外構工事ってどんな工事?

外構部分は「住まいの顔」と呼ばれることがあるほど大切な場所です。

ご家族の方はもちろん、来客など、必ずといっていいほど自然と目にするところ。

そのような役割を担うのが外構工事ですが、実際どんなことが「外構工事」と呼ばれるものになるのかご存知の方は多くないと思います。

 

ですので、今回のブログでは、そんな「外構工事」についてお話しようと思います♪

簡単にご説明すると、外構工事とは家の外回り工事のことをいいます。
例えば玄関から門扉までのアプローチであったり、外周ブロックと呼ばれる敷地の外周にブロックを積み上げる工事だっったり、
その他にも門扉、タイル、ステップなどです。住まいに変化します◎

こんな説明だと具体的には頭に浮かべにくいですよね?

なので、写真を交えて細かく外構工事の各所対応する場所ごとに説明していきます!


アプローチ

わかりやすく説明すると玄関から門扉までを繋ぐ道です。
そこはお客様のこだわりやセンスを発揮しやすい場所であるともいえます。
特に、最近人気を集めているものはタイルや乱形石を用いたものです。


外周ブロック

名前の通り敷地の外周にブロックを積み上げていくものをいいます。
お隣や道路などの住まいの境界を明確にするほか、外部からの目隠しとしても有効です。


門扉・門柱

門柱が門の両脇をなす柱をいい、門扉がその名の通り門の扉のことです。
これらもお客様のご要望によっては、材質や形状、高さなどにもこだわりを持たれると個性的にもオシャレにも施工することが可能です。


タイル
種類もたくさん存在するため、オリジナルの空間を実現することが可能です。
デザインも「明るい」「クール」な印象のもの、機能性では滑りにくいもの、熱が伝わりにくいものなどもあります♪


その他にも、外構工事に該当するものは沢山あります。
もし、他にもお考えの際は下記をご覧いただくか、実際にお問い合わせいただいてもかまいません。
「こんなことって依頼できる?」などの、疑問にもお応えさせていただきます。


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